2014年 04月 13日
寝屋川生まれの和田竜さん |
今年の本屋大賞は、和田竜さんの
「村上海賊の娘」に決まった。
上下巻計千ページあまりの歴史小説
である。
本屋大賞とは、書店員さんが最も
売りたい本を選ぶ賞で、必ず
ベストセラーになるという。
和田竜さんは、昭和44年寝屋川市
生まれということを産経新聞の記事
で知った。
生後3ヶ月で広島に移り、
中学2年まで暮らす。
その後は東京に引越したらしい。
寝屋川という地名を見た瞬間、
驚きとともに急に親しみが
湧いてきた。
昨年の本屋大賞は、百田尚樹さんの
「海賊とよばれた男」だ。
百田さんは、大阪の東淀川出身。
奇遇!!
私は、10歳から22歳まで
東淀川で過ごした。
22歳から現在(63歳)まで
寝屋川で過ごしている。
何かえにしを感じる。
又、奇しくもどちらの作品にも
題名に海賊がついている。
二度あることは三度ある。
来年は、どんな海賊が選ばれるのかな?
注目である。
買取案内
店舗案内
「村上海賊の娘」に決まった。
上下巻計千ページあまりの歴史小説
である。
本屋大賞とは、書店員さんが最も
売りたい本を選ぶ賞で、必ず
ベストセラーになるという。
和田竜さんは、昭和44年寝屋川市
生まれということを産経新聞の記事
で知った。
生後3ヶ月で広島に移り、
中学2年まで暮らす。
その後は東京に引越したらしい。
寝屋川という地名を見た瞬間、
驚きとともに急に親しみが
湧いてきた。
昨年の本屋大賞は、百田尚樹さんの
「海賊とよばれた男」だ。
百田さんは、大阪の東淀川出身。
奇遇!!
私は、10歳から22歳まで
東淀川で過ごした。
22歳から現在(63歳)まで
寝屋川で過ごしている。
何かえにしを感じる。
又、奇しくもどちらの作品にも
題名に海賊がついている。
二度あることは三度ある。
来年は、どんな海賊が選ばれるのかな?
注目である。
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by kinpakusyobou
| 2014-04-13 23:50
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